~右耳を誰かのために~

アウトプットも兼ねて。

要約筆記を通して被災地を伝えること

【一人旅in東北】

 

 

たまには違うことも書いてみよう!

・・・ということで、GWに休日出勤した振休を利用して6/22(木)と23日(金)に会津若松と仙台に行ってきました!(^^)!

 

 

初東北!

目的は・・・大河ドラマ「八重の桜」の舞台となった鶴ヶ城に行きたかったから!

そして・・・被災地をこの目で見たかったから。

 

 

 

東北に行って分かったこと、東北広すぎ(笑)

旅立つ1週間くらい前に突然決めたため、移動時間が長く電車の本数が少ないことをあまり気にしておらず、リサーチ不足が否めなかった・・・。

 

新宿から高速バスで会津若松に行き、田季野でわっぱ飯を食べる。

鶴ヶ城を2時間程回った後、茶室で抹茶と饅頭を食べる。
抹茶単独はまだまだ口に合わなかったけど、饅頭と一緒だと美味しかった~。

仙台へ北上し、前職の東北支店で仲良かった人達と会う。
普通の仙台牛タンから霜降りからウニが載った高そうなお肉から、仙台牛を堪能。

語り部ツアーに申し込んで、石巻~松島周辺の被災地の今を案内してもらう。

松島をウロウロして観光船で巡ったあとは穴子丼と笹かま手焼きを食べる。

仙台へ戻って仙台城(青葉城)跡をウロウロして、再び牛タンを食べる。

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KARA以来の弾丸トラベルで、美味しいものを沢山食べました。

2日間で4~5万歩、歩きました。

前職の東北支店の人達に会えた。

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個人的に一番良かったのは、一般社団法人防災プロジェクトで被災地の語り部をやっていたツアー。

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私は四国という東北から離れた地で過ごしていた人間なので、報道された情報しか知らないことを少し恥ずかしいと感じていた。

 

まあこの考え方には個人差があると思いますが・・・。

 

東日本大震災の当時、私は大学近くの坂を自転車で下っている最中で、近畿地方の震度3に全く気付かずテレビを見て初めて知りました。

この事がずっと引っかかっていたので、いつかは自分の目で見たいと思っていました。

 

案内していただいた場所は東松島市大曲浜、石巻市門脇・南浜地区。

東松島市では現在も地盤の嵩上げ工事が行われており、被災以来誰も住んでいない家・瓦礫がそのままになっている家を見ました。

石巻市では、現在工事中の復興記念公園と旧門脇小学校を中心に回りましたが、建物が一つもなく、海岸が見えそうな平地が広がっていることに衝撃を覚えました。

住宅の基礎が散見され、現存する工場の外壁には津波の高さを示す色がはっきりと残っていました。

ツアーで常に見せていただいたのは、震災前と後の航空写真による比較。

住宅・田畑が広がる街が泥水で覆われ、水に浸かっていました。

南浜つなぐ館には実際に来た津波の高さを示す看板が掲げられ、6.9mありました。

こんな高さから来る津波は想像出来ないし、飲み込まれたら生きていられないなと思いました。

「恐怖」、こんなことしか思い付きませんでした。

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転勤・転職を通して関東に拠点ができたことで、今更ながら貴重な体験をしました。

震災から6年経過したにもかかわらず、あの光景を見ると自分も何かしなければ、という思いに駆られます。

90分のツアーは本当にあっという間で、案内していただいた方にはいつか香川県に講演会に来ていただき、自分が要約筆記を担当したいなと感じました。

 

 

東北支店の人に白川城が良いと勧められましたが、移動距離と時間が合わず断念しました。

また東北へ行く目的ができたので、次は白川城と平泉辺りを攻めようかなと。

平日の旅行って空いてていいなーと思いました(笑)